Case06
管理が煩雑な小型容器からの脱却
マキシコンの野菜輸送
畑から選果場への輸送容器としてプラスチックボックスを使用するB社様。プラスチックボックスはどんどん増えていき、今では倉庫内に山積み、管理が煩雑となっていました。また、畑、選果場ではトラックへ手作業で積み下ろしを行っており、この作業が時間的にも労力的にも大変負担となっていました。
B社様は小型プラスチックボックスからレンタルコンテナのマキシコン・FB2への容器大型化を図ったことで、管理すべき容器数が減少し、煩雑な容器管理業務が軽減されました。また、フォークリフトでの積み降ろしも可能なため、作業効率も向上しました。マキシコン・FB2の採用により、「容器管理」と「作業効率」の両面から課題を解決することができました。
倉庫に山積みだった小型プラスチックボックス
フォークリフトでの積み降ろしも可能で作業効率が向上
- ● この課題を解決したサービス:物流容器レンタル
- ● クライアント様の業種:野菜卸業