Case01

自社容器の保管問題を解決

マキシコンの液体輸送

A社様は顧客に納入する“通い容器”を自社で購入し使用していました。しかし、商品の製造量は一定でなく、年に2回の繁忙期を終えると、空容器が工場内のスペースを圧迫していました。一方、容器が不足した場合でも、すぐに追加購入することは難しく、不足時の対応も課題になっていました。

マキシコンレンタルサービスは必要な時に必要な分だけ借りられ、いつでも返却が可能です。A社様は、マキシコンを導入することで、自社の保有容器数が最低必要数となり投資額の抑制が実現。また同時に、製造量の変動に柔軟に対応できるようになり、閑散期に圧迫していた空容器の保管スペースを有効活用できるようになりました。その上、マキシコンは折り畳むことで高さが三分の一になり、段積みが可能(※)なため、効率的な保管を実現します。

  • ● この課題を解決したサービス:物流容器レンタル
  • ● クライアント様の業種:食品製造業