Case03
衛生レベルの向上と洗浄作業の削減
マキシコンの液体輸送
C社様では、近年、GMPなど(※)の衛生・品質基準は高まりに合わせて、自社容器の洗浄工程の見直しを実施しました。限られたスタッフでやり繰りしていましたが、洗浄箇所や工程が増えたことによる洗浄時間の増加など、現場への負担は大きくなる一方でした。
※医薬業界でのGMP「医薬品の製造管理及び品質管理規則」
C社様では、マキシコンを採用し、新品の内袋を毎回使用することで、洗浄不良等による異物混入や菌汚染リスクを低減されました。また、容器はサービスセンターで洗浄・メンテナンス済みのため、C社様で洗浄作業にかかる人件費はもちろん、洗剤・水道費等のユーティリティコストも削減できました。
毎回新品の内袋を使用するので、衛生面も安心です
容器の洗浄・メンテナンスはサービスセンターで行います
- ● この課題を解決したサービス:物流容器レンタル
- ● クライアント様の業種:化粧品製造業