Case04

箱詰め・開梱の手間を軽減

マキシコンの粉体輸送

A社様ではパウダー状の調味原料を販売しています。製品はポリ袋に入れた後に段ボール箱で梱包、パレットに積み重ねた状態で、取引先様に輸送していましたが、梱包の手間や荷崩れなど問題が多く、現場からは不満の声が上がっていました。

A社様では840L容量の折畳式樹脂製容器のマキシコン・プラスドライを採用。自社工場での段ボール箱への小分け作業が必要なくなると同時に、荷崩れもなくなることで現場作業の負担軽減及び安全性の向上に繋がりました。また、取引先様での開梱作業・廃棄の負担も軽減され、環境への貢献にも繋がりました。

  • ● この課題を解決したサービス:物流容器レンタル
  • ● クライアント様の業種:食品製造業