
Case03
国内・海外出荷での同一運用スキームの構築
越境EC物流
C社様の販売チャネルは国内EC、越境EC、直営店・小売店、国内外卸販売など多岐にわたっており、運用面とシステム面で運用スキームが異なっていたため、出荷作業時の作業ミスや出荷効率低下による出荷遅延や出荷ミスが頻発していました。


C社様の多岐にわたる販売チャネルへの出荷対応はシステム面と作業面で運用スキームを合わせることがポイントで、海外宅配事業者との連携を可能とする当社サービスをご利用頂きました。まず国内向け、海外向け出荷を同じ体制とすることで出荷効率を向上させ出荷遅延が解消され、また作業スタッフは国内外の出荷作業を同じ作業方法とすることで作業品質の向上を実現しました。


- ● この課題を解決したサービス:ロジスティクス・センター
- ● クライアント様の業種:文房具、雑貨EC