
SGLが運営する、延べ1,000名規模の通販物流センターでは、「適材・適数・適所」で常に配置計画を見直すことで、通販事業者様の様々な波動に柔軟に対応します。

現状分析と将来計画に基づいてITシステムや設備による機械化・自動化を段階的に導入しながら、長期的な視点で大幅なコスト削減と品質の維持向上を実現する通販センター運営をご提案します。
1地区で約11万m2超の規模で様々な通販物流センターを運営するSGLならではの対応力でお客様の変化に対して柔軟にソリューションを提供いたします。

SGLは、通販事業者様との長年の実績から、物流センターの拠点検討・レイアウト設計・現場運営のみならず、商品の検品・品質管理などの周辺業務のアウトソーシングが可能です。
例えば、ベンダースコアリング(商品の仕入先からの入荷予定と実績・品質等の評価)を行い、販売機会損失や品質クレーム等の課題解決を強力に支援しています。
その他、ブランディングを左右する梱包材等パッケージ仕様のご提案から販売促進支援まで幅広く、通販事業者様の課題解決を行っております。