RECRUIT

募集要項、よくある質問

よくある質問

  • Q1

    住まいが東京近郊ではありませんが応募できますか?
    また会社説明会は東京以外でも開催されますか?

    勤務地は東京本社(もしくは首都圏の事業所)を予定していますが、お住まいの地域に関係なく自由に応募できます。一部選考は、東京と大阪で開催します。

  • Q2

    入社後の研修について教えてください。

    入社直後は、SGLの組織やビジネスマナー、貿易実務についての集合研修を実施します。また、入社半年経過後にフォローアップセミナーを、また、1月にはビジネスコミュニケーション研修を実施し、1年を通してSGLで働く上で必要なスキル・マインドの習得を行います。職場では新入社員一人ひとりに、「指導員」として先輩社員がつき、マンツーマンで基礎的な実務の知識を習得して頂きます。夏頃からは指導員、先輩社員のサポートを受けながら担当業務を持ち、一担当者として業務に関われるよう部署全体で育成に取り組んでいきます。

  • Q3

    仕事の成果はどのように評価されるのですか?

    当社では、『チャレンジシート』と呼ばれる目標管理制度を導入しており、個人の目標は、経営方針・組織目標に基づいて、上司との面談を通じて設定されます。評価は、設定した目標の達成度合い・実行されたプロセス内容・日常の業務遂行行動などの要素により総合的に行います。上司とは年間2回の面談を行い、目標設定や業務の振返りなどについて自 由に意見交換しています。

  • Q4

    学生のうちに勉強しておくこと、取得しておくとよい資格はありますか?

    仕事に関する知識については、入社後に研修や業務を通じて身に付けて頂きますので、学生時代は、その時期にしかできないことを思う存分やって頂きたいと思います。例えば、国内・海外問わず旅行などで見識を深めることや、ボランティアなどを通じて人と人との繋がりを再確認することなどです。その中で培われていくコミュニケーションスキル・行動力・積極性・リーダーシップなどは、社会人になってからも非常に大切なスキルとして有用だと 考えます。

  • Q5

    英語はどの程度必要ですか?また仕事ではどの程度使用しますか?

    アルファべットを見て拒否反応が出ない、これが唯一の条件です。ビジネス英語は、仕事を行う中で徐々に身に付いていくものですし、外国人講師による英語研修や通信教育等の研修制度を活用して、自発的に勉強することもできます。業務でどの程度英語を使用するかは、所属部署や担当業務によって異なります。輸出入の担当となれば、業務上でやり取りされる通関書類を作成するために英語を使うため、難易度はそれほど高くありませんが、日々英語に触れることになります。また、時差の関係もあり、海外への連絡手段はメールを使うことが多く、英語でのやり取りとなることもありますし、顧客からの問い合わせや急を要する相談については、英語で電話のやりとりを行ったり、海外出張等に行く場合もあります。